身体のお悩み 

肺がんから1年4か月

49才の女性のお客様です。

昨年7月に脈拍が大きいということで、かかりつけの医院に行くと

すぐに紹介状を書いてくれて日赤病院に行くように言われて

呼吸器内科の診察を受けて、血痰の咳が出たりして

CT,PET検査の結果は肺腺がんステージ3とのことで、

リンパ節に転移していました。

信大病院に2か月入院、抗がん剤、放射線で治療し

退院してからも通院での治療、再度の入院での治療、

つらい副作用で食道に限界、痛みがあって辛い日々が続きました。

癌と分かってから、天寿蔘濃縮茶を飲み続け、入院中も6gを

欠かさずに飲まれていました。

初めの治療効果がなく、脳への転移も見られました。

本人はショックでしたが元気になりたいと強い思いで治療と天寿蔘濃縮茶を

併用して、そして食養生をきちっとしようと決意されました。

そして退院後は食養生で、体質にあった食材、甘いのもを避け(砂糖入りのもの)

植物性たんぱく、ビタミン、ミネラルをとり、野菜をとって家族の協力もあり

本当に頑張りました。

年があけて体重も少し戻ってきて体調も良く

信大病院に行くペースも空いてきて落ち着いて来ました。

2月の診察では脳に影があったのも消えていて喜んでいました。

肺の方も小さくなってきて、希望が見えてきました。

もともと麺類が大好きだった方が小麦をやめて

しっかり食養生されてきました。

夏には海水浴に家族で行かれたり、娘さん2人の協力もあって、

本当に元気になりました。

家族で健康意識を高めているそうです。

天寿蔘濃縮茶によって、厳しいがん治療にも耐え、

免疫力の強化もできてとても感謝されています。

今は筋活の為にカーブスに通っています。

これからも心身共のサポートをしていきます。

 

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