ガイドとのコンタクト

子供のころ祖母に付き合って、朝近くのお寺にお参りに行っていた記憶があります。

不思議に何かの力、自分を守っていてくれる存在がいると信じていました。

高校生のころ金縛りにあったことがあり、体が動かず息苦しさに襲われて声も出ない中「助けて」と心の中で叫ぶと、ふっと何もなかった様に力が抜けて体が動いてホットしたこともあります。

見えないけれど確実に存在する力、エネルギーは人間である限りどなたにも働いています。そして幸せになるために導いてくれています。その存在にきずいてください。そしてその存在の声を聴きましょう。直感やひらめきがそれですが、置き去りにしてしまう事がほとんどです。それでは、ガイドが寂しいです。その力「ガイド」と呼びます。どなたにもついていてメッセージを伝えたいと思っています。気になる方はお問合せください。

サイキックリーダーといいます。あなたのガイドのメッセージをお届けいたします。